10月10日(木)に配信された『プロデュース 101 JAPAN(プデュ日本版)』3話のネタバレです!
プロデュース 101 JAPAN(プデュ日本版)とは、サバイバルオーディション番組で、11名のグローバルボーイズグループが誕生する番組です。
前回2話ではレベル分け再評価などが放送されましたよね。
今回は、プロデュース 101 JAPAN(プデュ日本版)3話をネタバレいたします!
まだプデュを知らない人にもわかりやすく、プデュのルール(システム)説明や流れなどを説明しながらネタバレしていくので、ぜひ一緒に練習生を応援してください!
今回は、「ポジションバトル評価」前半戦のステージをメインでネタバレいたします!
公式ビジュアルブック『PRODUCE 101 JAPAN FAN BOOK』が発売!
プロデュース 101 JAPAN(プデュ日本版)の公式ビジュアルブック「PRODUCE 101 JAPAN FAN BOOK」が12月11日(水)に発売になります!
プロデュース 101 JAPAN(プデュ日本版)【3話】ネタバレ
10月10日(木)に配信されたプロデュース 101 JAPAN(プデュ日本版)3話の放送内容はこちら。
- レベル分け再評価発表
- テーマ曲『ツカメ~It’s Coming~』センター決め
- ポジションバトル評価「チーム決め」
- ポジションバトル評価/ダンスポジション「DNA」
- ポジションバトル評価/ボーカルポジション「Wherever you are」
- ポジションバトル評価/ダンスポジション「WILD WILD WILD」
- 最新順位発表
レベル分け再評価発表
レベル分け再評価のテスト結果が発表され、移動する練習生が新しいクラスへと行きます。
感情を出す練習生が多い中、トレーナーがなぜ悔しがらないの?って練習生に問いかけるのね。
それを内田脩斗くんが答えるんだけど、悔しくない訳ないって、もっともな答えで正論。
内田脩斗くんはDクラス→Dクラス。
逆にトレーナーの質問の方がなんかおかしな話と言うか、感情を素直に表に出せない人だっているし、レベルが下がっている練習生もいる中で喜べるものなのかって人もいるだろうし。
いろんな練習生がいて当たり前だから、もう少し言い方を考えて欲しかったなって思った。
チョン・ヨンフンくんはBからCに下がったのか~。
しんみりしちゃってる空気の中、もう終わったことだから、これからもっとがんばろうって声かけるチョン・ヨンフンくんは凄いよね。
ヒコこと今西正彦くんはやっぱ上がってきたよね~F→B。
いや、今西正彦くんがFクラスなはずないでしょ?
実力的に。誰が見たって。
大平祥生くんはCクラスからBクラスへ。
Bクラスでもかなりレベル高いのに、川尻蓮くんがいるAクラスになりたかったと涙ぐむ大平祥生くん。
Bクラスの練習生かなり濃密!
Aクラスに新たに移動してきた練習生は、Bクラスの宮島優心くんと川西拓実くん、そしてCクラスの鶴房汐恩くんがAクラスに昇格!
宮島優心くんがずっと顔色悪くって凄く心配したわ~。
キム・ヒチョンくんの1pickは宮島優心くん!
川西拓実くんは今までレッスンとかしてこなくて、あれだけカッコよく踊れるのってレッスン続けたらどうなっちゃうんだよ?
プデュXでも原石いたよね?キム・ヨハンくんっていうX1のセンター!
キム・ヨハンくんもほぼ練習生期間無くてプデュXに参加して、グループ評価でのパフォーマンス見て驚いたよね。
川西拓実くんはキム・ヨハンくんルートになるんでしょうか?楽しみ~。
最後にAクラスの部屋に入ってきたのは、あの鶴房汐恩くんなんだけど、やっぱり日本語下手なんだよな~。
キム・ヒチョンくんから「顔ができてるからただ立ってるだけでAだよ」と言われる鶴房汐恩くん。
Aクラスからは佐藤來良くんだけが移動しBクラスへと。
今までの韓国版でのプデュでは、クラスでの絆のシーンって放送が結構少な目だったんだけど、プロデュース 101 JAPAN(プデュ日本版)では違う番組見てるの?ってくらいクラスごとの絆が強くて泣けたよね~。
佐藤來良くんだけが泣いている訳じゃなくて、他のAクラスの練習生も泣く。
川尻蓮くんはダンスが苦手だった佐藤來良くんに、経験のある僕らが何かしてあげられたことがもっとあったんじゃないかと涙ぐむって、やっぱり絆が強い!
テーマ曲『ツカメ~It’s Coming~』センター決め
テーマ曲『ツカメ~It’s Coming~』センター決めは、Aクラスの練習生1人1人がセンターになったビデオを撮り、そのビデオを見て101人の練習生が投票して、投票数が多い練習生がセンターになります!
センターはすでに動画で披露されていて川尻蓮くんだったんですよね。
川尻蓮くんのセンターは本当に正解だったよね!
『ツカメ~It’s Coming~』収録後の練習生のバックヤード放送するのも大正解!
きっと韓国版のプデュでも感動してみんな泣いていたんだろうな~って思う。
プロデュース 101 JAPAN(プデュ日本版)では、いろいろとキッチリ放送してくれるのが嬉しいな。
ポジションバトル評価「チーム決め」
ボーカル・ラップ・ダンスの中から自信のあるポジションの課題曲で勝負していきます!
韓国版のプデュでは、ここは「グループバトル評価」なんだけど、日本版では「ポジション」なんですよね。
ボーカル・ラップ・ダンスの課題曲から選び、そのグループ内でチーム2つ作り2つのチームでバトルするのがポジションバトル評価。
- HAPPY BIRTHDAY(10名)
- Wherever you are(10名)
- タマシイレボリューション(12名)
- Lemon(10名)
- 101オリジナル(8名)
- OVER THE TOP(12名)
- HIGHLIGHT(12名)
- DNA(12名)
- WILD WILD WILD(12名)
- 2チームの勝利チーム:全員に1,000票獲得
- 課題曲で1位になった練習生:3,000票獲得
- ポジションで1位になった練習生:10,000票獲得
ここでは第1回の脱落者のボーダーが発表になりました!
61位以下の練習生は脱落
第1回順位発表式で脱落になるのが61位以下。韓国版プデュと一緒。
10月18日(金)4時59分までの投票数と、今回のポジションバトル評価のボーナスポイントを加算した得票数で第1回順位が決定します!
現時点で順位がボーダーラインの61位以下そして周囲にいる練習生は特にボーナスポイントで脱落が左右される重要なボーナスポイントになります。
話をポジションバトル評価に戻しますね。
課題曲を選べる順番は、韓国版プデュではここはグループバトル評価なんだけど、選べる順番は、テーマ曲のセンターが1番で、同じグループになりたい練習生を選び、次はセンターが抽選で選んだ練習生がまた練習生を選びって感じなんだけど。
プロデュース 101 JAPAN(プデュ日本版)では、テーマ曲センターの川尻蓮くんが1番に課題曲を選択でき、センター決めでの得票数が多かった順位でAチームの練習生が課題曲を選択。
Aチームの次は、運にまかせると言うことで、国民プロデューサー代表のナイナイさんが抽選し、選ばれた練習生が選択するという感じで続きます。
ちなみにAクラスの練習生たちが選択した課題曲はこちら。
川尻蓮くんと宮島優心くんと木全翔也くんはダンスポジションの「HIGHLIGHT」を選択。
豆原一成くんとキム・ヒチョンくんとキム・ユンドンくんと鶴房汐恩くんと川西拓実くんと佐藤景瑚くんはダンスポジションの「DNA」を選択。
林隆太くんはボーカルポジションの「Wherever you are」を選択。
Aクラスの9人がダンスポジションで、しかもK-POPという奇跡か!
「タマシイレボリューション」は最後まで選択する練習生いなかったんだけど、なぜにこんな高音の曲を課題曲にしたのか謎。
全員の課題曲が決まったら、次はチーム作りです。
チーム作りは、その課題曲を一番初めに選んだ練習生が自分でチームを作ることができます。
ダンスポジション「HIGHLIGHT」だと、川尻蓮くんがアベンジャーズチームを作ることができます!
- 1組と2組の良かったチームに投票
- 1組と2組の中で最も良かった練習生1人に投票
ポジションバトル評価/ダンスポジション「DNA」
1組
- キム・ユンドン(センター)
- キム・ヒチョン(リーダー)
- 豆原一成
- 東郷良樹
- 川西拓実
- 小山省吾
元リーダーの東郷良樹くんが創作ダンスができるっとことで、ダンスを率先して引っ張っていく感じで、そこにキム・ヒチョンくんがK-POPの魅せ方をプラスしていく。
この中では川西拓実くんがダンス初心者で、ちょっとみんなについていくのが大変そう。
あんなに上手くてもダンスレッスンを受けてる人とはやっぱりレベルが違うんだね。
それにしても東郷良樹くんと小山省吾くんはなぜに練習に1時間30分も遅刻してきたんだ?
ここはしっかりと理由を放送して欲しかった点だね。
ただの寝坊だったのか、何か理由があったのか。
2人は宿舎が違ったのかしら?いろいろと謎。
キム・ヒチョンくんとキム・ユンドンくんは最後のチャンスだと思って参加しているから、約束を守れないならリーダーを変えて欲しいと。
で、結局キム・ヒチョンくんがリーダーに。
ステージはまとまりあったけど、どっちのチームもなんだけどセンターがあまり目立たないのはトレーナーは指導しなかったのかな?
それともカメラワークっすかね?
チッケムじゅせよ~!
2組
- 鶴房汐恩(センター)
- 五十畑颯斗(リーダー)
- 佐藤景瑚
- 佐々木真生
- 内田脩斗
- 渡邊公貴
1組に選ばれなかったことが気になりやる気がでない佐藤景瑚くん。
Aクラスのプライドがあったと思うから辛かったよね。きっと。
トレーナーの前でヘラヘラしちゃって怒られる。
でもトレーナーに起こられたおかげで反省してチームが団結したから良かった!
相手チームに勝つためにアクロバットを入れることに。
ステージは鶴房汐恩くんに目が行く~。
決してダンスがそこまで上手い訳じゃないんだけど、彼は気になるわ。
2チームともセンター目立ってないのが残念。
照明も暗くない?
せっかく愛嬌してても何やってるかはっきりわからなかったり、お顔が暗くて見えなかったりいろいろ残念。
決して2組が悪い訳ではなく照明とカメラワークっすねこれは。
ステージ後のトーク部分で、今回も鶴房汐恩くんのコメントの日本語が下手で、もう慣れてきちゃったわ。
投票結果
- 佐藤景瑚
- 鶴房汐恩(センター)
- キム・ユンドン(センター)
- 川西拓実
- キム・ヒチョン(リーダー)
- 豆原一成
- 東郷良樹
- 五十畑颯斗(リーダー)
- 佐々木真生
- 内田脩斗
- 渡邊公貴
- 小山省吾
佐藤景瑚くんがボーナスポイント3,000票獲得!
1組:270票/2組:119票
1組の練習生全員が1,000票獲得!
佐藤景瑚くんは、ダンスポジションの総合1位のチャンスがあります!
ポジションバトル評価/ボーカルポジション「Wherever you are」
1組
- 林龍太(センター)
- イ・ミンヒョク(リーダー)
- 男澤直樹
- 河野純喜
- 中西直樹
林龍太くんがのどの調子が悪く、5人で合わせた練習がなかなかできない。
イ・ミンヒョクくんは他の4人の練習生と比べると声にパンチがなく、そこに自分の声をプラスにして強くしたいという男澤直樹くんは素晴らしい!
ちゃんと周りを見えていていい感じだし適格だね。
林龍太くんは自分に凄く自信があるんだと思うし、チームを盛り上げようとしているんだろうけど、他の練習生はみんな不安顔に見える。
そして上から目線にも聞こえるし。
2組の歌に拍手している時もなぜ林龍太くんだけ椅子に座っているの?
今回は林龍太くんが悪編の餌食だったよね。
ステージでは、男澤直樹くんめちゃくちゃ上手かった!
でも個人的には河野純喜くんの声が凄く良かった!
2組
- 西野友也(センター)
- 寺師敬(リーダー)
- 佐藤來良
- 中川吟亮
- 鈴木晨順
2組は1組と比べると全員の声が細いと。
でもそれを逆にとって繊細な方へといくことで成功しトレーナーから褒められる。
そして1組と比べてみんな優しそう。
リーダーの寺師敬くんってめちゃくちゃいい人っぽくない?
投票結果
- 男澤直樹
- 中川吟亮
- 西野友也(センター)
- 佐藤來良
- 河野純喜
- 林龍太(センター)
- イ・ミンヒョク(リーダー)
- 鈴木晨順
- 寺師敬(リーダー)
- 中西直樹
男澤直樹くんがボーナスポイント3,000票獲得!
1組:310票/2組:75票
1組の練習生全員が1,000票獲得!
男澤直樹くんはボーカルポジション総合1位のチャンスがあります!
ポジションバトル評価/ダンスポジション「WILD WILD WILD」
1組
- 田中雄也(センター)
- 池本正義(リーダー)
- 大澤駿弥
- 井上港人
- 北川暉
- 山田恭
ダンスの構成はセンターの田中雄也くんとリーダーの池本正義くんがメインとなって作って、トレーナーからも褒められ順調に思えたが。
センターを諦めきれず井上港人くんももう一度センターに立候補し、再度決めることに。
よく韓国版のプデュでは、トレーナーからセンターを考え直してみたらとアドバイスもらって、センター交代ってあるけど、自分から再度立候補してみるってなかなかですわ。
一つ間違えるとプデュ48でのキリンちゃんのようになるのでご注意を。ちょっと違うけど。
結局今までのまま田中雄也くんがセンターで続投。
なんなら人気練習生の大澤駿弥くんがセンターして欲しかったわ。
池本正義くんは自分が作ったチームでリーダーとして頑張っていたんだけど、裏方になりすぎちゃって練習まで手が回らなくて、他の練習生とのレベルの差が出てきてトレーナーに指摘される。
他の練習生はリーダーは変更しようと会議をするけど、池本正義くんは頑なに辞めない。
こちらもそのまま続投することになるんだけど、このチームを作った時、目立つからヒコこと今西正彦くんを選ばなかったことが池本正義くんの一番の間違いだったよね?
チーム対決なのに、話題&人気のある練習生選ばないと票稼げないよな~。
青木聖波くんも選ばなかったし。
既にそこで勝負がついていた感は少しあったかな?
ステージでも大澤駿弥くんへの声援しか聞こえなかったしね。
はい。ここも大澤駿弥くんのチッケム早くください!
2組
- 今西正彦(センター)
- 渡邊大貴(リーダー)
- 青木聖波
- 安藤優
- 中野龍之介
- 山田聡
ヒコこと今西正彦くんと中野龍之介くんが中心となってダンスや構成を作成。
ダンスの完成度が1組と比べると遅くメンバーたちに焦りが出てくる。
それに今西正彦くんが今まで作っていたダンスと曲調が違うので、アイディアが出ずに少し時間もかかっている様子。
トレーナーチェックで披露すると、今西正彦くんと青木聖波くんの2人が目立っているだけと。
トレーナーが得意な分野ないかと聞くと、中野龍之介くんはクランプ!いいよいいよ~!
青木聖波くんと山田聡くんと安藤優くんはアクロバット。
実はめっちゃ芸達者なメンバーが勢ぞろいしている2組!
なのに選ばれなかったいわゆる残りメンバーで作られた2組なのよね。
ヒコくんだけじゃない!2組のメンバー本当に凄かった!
リハーサルでアクロバットで青木聖波くんのアクシデントがあって心配したけど。
ステージでは大成功で最高だった!
現時点のアベンジャーズチームで間違いないね!
ダンスポジションは楽しいか、セクシーかのどっちかだよね!
トレーナーも言ってたけど、ダンスのセンスが凄くいいのよここのチーム。
しかもセンターの今西正彦くんが体が柔らかくてめっちゃ上手い!
投票結果
- 今西正彦(センター)
- 青木聖波
- 大澤駿弥
- 安藤優
- 北川暉
- 井上港人
- 中野龍之介
- 田中雄也(センター)
- 池本正義(リーダー)
- 山田恭
- 山田聡
- 渡邊大貴(リーダー)
今西正彦くんがボーナスポイント3,000票獲得!
1組:70票/2組:321票
2組の練習生全員が1,000票獲得!
今西正彦くんはダンスポジション総合1位のチャンスがあります!
ダンスバトル評価の後半戦は次回4話で放送になります!
最新順位発表/プロデュース 101 JAPAN(プデュ日本版)
プロデュース 101 JAPAN(プデュ日本版)3話ラストで最新順位が発表になりました!
今回も1位からデビュー圏内の11位までの練習生をご紹介いたします!
1位:豆原一成くん
先週に続き1位をキープした豆原一成くん。
1位から3位はプデュ日本版の3強だと思うわ。
ポジションバトル評価のステージも放送されたし、このまま維持していきそう!
ポジションバトル評価で1,000票獲得!
2位:川尻蓮くん
先週に続き2位をキープした川尻蓮くん。
1位の豆原一成くんと3位の川西拓実くんのポジションバトル評価のステージが放送されたので、ちょっと厳しい状態なんだけど、順位変動があるかが気になるところ。
各評価でのステージ披露が放送された練習生は通常だと票が伸びて、放送されなかった練習生は不利とプデュシリーズでは言われています。
川尻蓮くんのチームはアベンジャーズチーム候補だから、放送が後半なだろうけど、投票数にはかなり不利なんですよね。
次週ポジション評価の後半戦が放送されて、ステージが感動的なものだったとしても投票できる期間が1日程度しかないから厳しいのよね。
3位:川西拓実くん
先週に続き3位をキープした川西拓実くん。
1位、2位強いね~。しいて言えば2位の川尻蓮くんのステージが放送されなかったことが順位アップできるチャンスでもあるって感じかな?
ここの上位3強はこのまま第1回順位発表式の順位になっても文句無しだよね!
ポジションバトル評価で1,000票獲得!
4位:キム・ヒチョンくん
先週6位からランクアップしてきたのはキム・ヒチョンくん。
分量の多さや、コメントなどが使われるケースが多いのが順位を有利にしていそう!
ポジションバトル評価でチームのゴタゴタがあったのが、どう順位に響くのか気になるところです!
ポジションバトル評価で1,000票獲得!
5位:鶴房汐恩くん
先週の5位から変わらずキープした鶴房汐恩くん。
ポジションバトル評価のステージ披露があったし、しかもセンター!エンディングの妖精での笑顔で票が一気に増える可能性もあり!
ただ毎回日本語が下手すぎて、国プに誤解されちゃいそうな点が心配要素。
6位:キム・ユンドンくん
先週の13位からジャンプアップで初のデビュー圏内に入ってきたキム・ユンドンくん。
ヘイロ3人ともデビュー圏内って凄い!
キム・ユンドンくんは今回センターだったし、ダンスも上手いし可愛いしで、逆になぜ今までデビュー圏内に入ってこなかったかが謎。
ヘイロの3人の中ではキム・ユンドンくん推しなので、デビュー圏内をキープして欲しいです!
ポジションバトル評価で1,000票獲得!
7位:安藤誠明くん
先週の4位からランクダウンしてしまった安藤誠明くん。
ポジジョンバトル評価のステージ披露は後半戦なんだけど、ちょいちょい映って存在感があるからデビュー圏内キープできそうな予感。
8位:大平祥生くん
先週9位からランクアップした大平祥生くん。
大平祥生くんもポジションバトル評価のステージ披露が後半戦なので、順位的には少し不利な状態。
川尻アベンジャーズチームの一員なので、ここを頑張ってデビュー圏内をキープして欲しいところ。
9位:チョン・ヨンフンくん
先週11位からランクアップしてきたチョン・ヨンフンくん。
まって!チョン・ヨンフンくんってポジションバトル評価のどのチームにいるの?
分量が少なかったので少し心配だけど、ヘイロ3人とも第1回順位発表式でデビュー圏内にいたら凄いだろうな~。
10位:宮島優心くん
先週の15位からランクアップして初デビュー圏内入りしてきた宮島優心くん。
BクラスからAクラスの昇格。分量も多かったのでデビュー圏内入りは文句なしといったところ。
プデュ日本版の『いぽいぽチーム』の一員。※可愛い練習生ってことね。
宮島優心くんも川尻アベンジャーズチームの一員なのでステージ楽しみ~!
11位:大澤駿弥くん
先週の12位から初のデビュー圏内に入ってきた大澤駿弥くん。
1分PRでただラーメン食べていた練習生ですよ~笑!
大澤駿弥くんのポジションバトル評価のチッケム早くくださいよ~!
人気練習生なのでまだまだランクアップの可能性大!
プロデュース 101 JAPAN(プデュ日本版)投票方法
プロデュース 101 JAPAN(プデュ日本版)では、みなさんが国民プロデューサーとなり応援したい練習生に投票することができます!
現在、第1回投票の受付をしています!
第1回投票期間:10月18日(金)4:59まで
第1回投票では11pickなので11名の応援したいデビューして欲しい練習生に1日1回投票することができます!
投票方法はYahoo IDでのログインで投票することができます!
現在はまだ11pickですが、放送が進んでいくと2pick、そして1pickへと変更していきます。
プロデュース 101 JAPAN(プデュ日本版)視聴方法
プロデュース 101 JAPAN(プデュ日本版)は、ネットで視聴することができます!
プロデュース 101 JAPAN(プデュ日本版)3話の視聴方法は、GYAO!で本編無料配信しています!
現在1話と2話と3話の本編アーカイブをこちらから無料視聴可能です!
プロデュース 101 JAPAN(プデュ日本版)3話ネタバレまとめ
プロデュース 101 JAPAN(プデュ日本版)3話のネタバレはいかがでしたか?
来週4話の放送内容はこんな感じになるかと思います。
- ポジションバトル評価『後半戦』
- ポジションバトル評価『総合順位発表』
これからもプデュ初心者にもわかりやすいように、各話のネタバレしていくのでお楽しみに!